人間関係改善

病弱・虚弱体質あるあるー他の人に理解してもらえない「過敏な」生態を理解してもらうためにー

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病弱虚弱体質の人って、どうやら周囲からは理解できない部分があるようです。

自分にとっては当たり前のことをしていても、他の人からは疑問に映ることもしばしば、、

「神経質だなー」

「甘えじゃないの?」

と、思われていることもよくあります。

でも、本当に、それだけなのでしょうか??

 

以下、元病弱・虚弱体質だった筆者が「病弱・虚弱な人の日常」をご紹介します。

周りに病弱・虚弱体質な人居るけど、「よく分からんな~」と思う人は、是非読んでみてください。

少しは誤解が解けるかも。です。

 


 

・自分は「おじいちゃん」「おばあちゃん」まで生きれるか常に心配。

・若いうちから、自分は早死にする設定で生きている。

・故に、常に「時間がない」感覚。

・でも、行動に移せることが限られているもどかしさ。

・出来るときに、何でもやろうと思っている。調子がいい日を狙っている。

・「体は老人、頭は若者」要は 逆コナン 状態。

・やりたいことに体がついていかず、苦渋の末「諦める」選択を迫られる。

・他の人には何でもなく出来ることを「諦めざるをえない」気持ちの治めように苦労する。

 

・外出の際は、その日の天気に合わせて装備は熟考。装備によって1日が本気で左右される。

・特に、羽織るものでその日の一日出来る事が変わる。

・羽織るものミスった場合、用事を済ませてないのに帰らなきゃいけないことがある。

・季節を問わず、だいたい常に長袖・長ズボン。

・結局ダサい服にならざるを得ない。

・ダサい服も、わざとじゃない。考え抜いた末。

・「抜け感」は基本、無い。

・妊婦さんより重装備。

・ショートパンツに憧れて買っても、生足じゃなくてタイツ履く。

・オシャレは我慢。とか言うけど、人によっては体調壊すよ。確実に。即日で

・ノースリーブ、オフショルダーは憧れ。自分は着れない。

 

・結局、外出先の冷房とか心配で荷物が重たくなる。

・自分のカバンの重さのせいで疲れる。

・とにかく軽い鞄を探してしまう。

・結果、いつもナイロン。皮はNG。見栄えとか二の次。

・電車でマスク無しで平気で咳する人にイライラMAX

・自分の風邪を心配し過ぎて性格悪くなる。

・そんな自分が嫌になる。

・ホームでは、弱冷車をつい探してしまう。

・何なら弱冷車でも寒い時がある。自分の体感を疑う。

 

・会社では、他の人よりも1枚多めに着ているため「暑くないの?」と驚かれる。

・職場の温度を上げると、おじさんから「すっっっごい寒がりだね」って皮肉を言われる。

・会社の冷房位置の把握は重要。

・席によっては本気で体調に影響する。

 

・飲み物はキンキンに冷やされたら飲めない。

・基本、夏でもホット。もしくは「氷抜き」。

・自販機が全部コールドの時は絶望。

・その場合、購入後も飲むのはお預け。しばらく我慢する。

・お腹下すよりマシ。胃がやられるよりマシ。気合いで待つ。

・もしくは、口に含んで温めてから飲む。少しずつ。

・氷いっぱいのアイスコーヒー毎日頼む人の胃が不思議でならない。

・一気に飲みきる姿に違う生物並みに尊敬する。根性あってすごい。

 

・アフターファイブ楽しむとか夢のまた夢。

・疲れて帰ってきたらご飯食べることすら疲れる。

・何なら自動的に胃に入ってほしい時もある。

・その後お風呂入るともう体力終了。

・でもすぐ髪の毛乾かさないと絶対風邪ひく。気合で乾かす。

・他にやりたいことは基本後回しにせざるを得ない。

・結果、生活維持でいっぱいいっぱい。

 

・夜は無理できない。

・途中で寝落ちもよくある。

・ドラマの続きが気になろうと、兎に角就寝して備える。

・深夜のワールドカップは翌日に確認。

・飲み会の次の日は休みを申請する。起きれない絶対的な自信があるから。

・体力全盛期でも徹夜は出来ない。無理しない。

 

・寝る前は、明日会社を休まないかいつも心配。

・大事なイベントのときはずっと前から行けるか不安。寝れないくらい心配。

・寝る前の空調には1℃単位で悩む。

・部屋を冷やされ過ぎると神経質になる。確実に風邪引くから。

・温度設定をめぐって本気で喧嘩してしまう。恨む。風邪引くから。

・冬は加湿器が無いと不安。喉やられる。喉の風邪は基本1週間寝たきり。

 

・土壇場で仕事を休み辛い。気をつけているのに体が持たない。

・予期せぬタイミングで風邪を引く。その日のために頑張ってたのに・・・!

・微熱レベルでも動けるはずが無い。本当に動けない。

・普段でもギリギリの体力です。

・毎回風邪が治りにくくていつも他の病気を疑う。

・色んな病気の症状を知っている。既に検索済み。

・常にどこかしら痛いのに、病院では異常無しと言われて悩む。

 

・鍛えたら?と言われるけど、体を動かすとすぐに体を壊す。風邪を引く。

・いっぱい食べろと言われるけど、食べ過ぎたらすぐお腹壊す。

・翌日あまり食べれなくなる。意味がない。

 

・いつも、自分は何をすれば健康になるのか悩む。

「健康」が売っていたら絶対に買っている

「免疫力」が売っていたら死んでも買いに行く

 

・たまにめちゃくちゃ元気なお年寄りがいて不公平感がする。

・医療費は若さに比例しない。

・薬はだいたい副作用にも苦しめられる。「数パーセントの確率で」とか信じられない。毎回です。

・休みの日はだいたい病院で潰れる。全然ゆっくりできない。

・幼児しかかからない病気にしょっちゅうかかる。

・医者からは「成人している人がかかるわけないから」と小馬鹿にされる。

・結局検査後に「ごめんね疑って。定説なもんで」と謝罪される。なんか悔しい。

 

・体が弱くても働ける仕事を常に探す。

・体力の他で何とか貢献したいと必死になる。

・でも、本当はもっとバリバリ働きたい。

・公私充実している人に強い憧れ

 


終わりに

 

私は病弱・虚弱体質から抜け出した数少ない人間だと思うので、

今回、本気で悩んで模索していた30年間の日常を、書き起こそうと思いました。

 

あなたも、生まれつきここまで体が弱かったら、どうでしょうか??

皆、体が違う生き物なのに、「甘えてる」「根性ない」って精神論で片付けられたら、心身ともに辛くないでしょうか?

生まれつきの体のせいで、性格も人生もまず否定されてしまうのはなかなか厳しい世の中だと思います。

 

病弱な人って、

皆に当たり前に出来ることが、自分には「生まれつきどうやっても出来ない」ってことに悩んでいます。

どうやったら自分も「普通」になれるかが分からず「もがいて」います。

結果、自分の体を、気を配れるだけ配っています。

「そんなに心配しなくったって・・・」と言うときもあるかと思いますが、こういう隠れた努力が実に大事な体なんです。

そうじゃないと他の人に迷惑をかけてしまうから必死なんです。

 

決して、特別扱いをして欲しいとは思っていません。

こういう人間も居てるんだということを知ってもらえるだけで嬉しいです。

また、健康が心配のあまり神経質になってしまうときもありますが、「努力の末」なんだと寛大な心で接してもらえると一番有難いです。

 



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